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会社案内
代表挨拶
目覚ましい発展と成長を続けている日本の流通産業。その一端を担っている私達、谷端紙器製作所では、
21世紀の人類に課せられた最重要課題「地球環境保護」を目指して日々、着実に行動しております。
最も身近なリサイクルを念頭におき、環境にやさしい紙を主体に社会貢献出来る経営と製品作りを目指しております。
主に段ボールケースと美粧印刷紙器の一貫製造及び各種包装資材の販売を行っています。
また、社員の健康と生活の安定を基盤にし、開かれた企業としての確立と、倫理観を養い、
他人への配慮と協調、社会人としての義務と責任を全うする社員の育成を目指し、
信頼される企業であり続けます。
代表取締役 谷端 三智則
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- 社名
- 株式会社 谷端紙器製作所
- 代表者
- 代表取締役 谷端 三智則
- 創業
- 昭和36年6月
- 会社設立
- 昭和44年9月
- 資本金
- 3,500万円
- 営業品目
- 段ボールケースの製造及び販売
印刷紙器、美粧ケースの製造及び販売
POP、ディスプレイ等の販促商品を企画、セットアップ及び製造販売
各種荷造梱包用資材の販売
前各号に付帯する一切の事業
- 取引先銀行
- 関西みらい銀行 東大阪中央支店
日本政策金融公庫 東大阪支店
商工組合中央金庫 大阪支店
三菱東京UFJ銀行 花園支店
- 仕入先
- レンゴー株式会社/キンキダンボール株式会社/
千代田明和ダンボール株式会社/
大和紙器株式会社/三協段ボール株式会社/
株式会社クラウンパッケージ/
神崎紙器工業株式会社
- 機械設備
- フレキソEQOS建材仕様/グルアー/2面グルアー/AUTO BOX/CAD&プロッター/打ち抜き機/断裁機/ステッチャー/他
- 本社工場
- 〒578-0935
大阪府東大阪市若江東町6-6-30
TEL:06-6723-6506(代)
FAX:FAX:06-6724-1444
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- 1961年 6月
- 創業者谷端克美が大阪市西区で段ボール箱の製造販売を始める
- 1969年 9月
- 個人経営を株式会社 谷端紙器製作所に改組
- 1972年 6月
- 大阪府東大阪市若江東町六丁目六番三十号に本社及び工場を移転
- 1974年 8月
- 業務拡大につき資本金を300万円に増資
- 1977年12月
- 業務拡大につき資本金を700万円に増資
- 1983年 4月
- 業務拡大につき資本金を1000万円に増資
- 2002年 8月
- 谷端三智則が経営を引継ぎ代表取締役就任
- 2005年 1月
- 本社工場を増設
- 2006年 7月
- 中越テック株式会社より紙器事業全般を譲受 特許商品エコパの通常実施権を取得
- 2010年 5月
- 業務拡大につき資本金を3,500万円に増資